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【2020年中古パソコンの選び方】どこで?いくらでどのくらいのものが買える?注意すべき点はなに?

パソコンは中古で十分!と個人的には思います。特に、ネットとメールとちょっとワードやエクセル使いたいというライトユーザーであれば尚更です。

というわけで、安くて質の良い中古パソコンの選び方をプロの視点から考えてみました。

前提として、カスタマイズとか修理のできないパソコン初心者の方向けの選定基準です。

中古パソコンはどこで探すか?

個人的にオススメなのがメルカリやPaypayモールといったフリマサイトです。

あとはヤフオクです。

実店舗であればパソコン専門店です。

PCデポ、ドスパラ、ツクモ、パソコン工房、ソフマップ、イオシス、あきばお~、ZOAなど、大半は秋葉原にありますが、全国展開している会社もあります。

とはいえ、パソコン初心者の方がお店に行ったら迷った挙句、結局新品を買うことになるのではと思います。

しかも安くて質の悪いパソコン(-_-;)新品なのに・・・

ということが起こらないように、押さえるところはちゃんと押さえて中古パソコンを選んでいただければと思います。

目安はいくらぐらい?

性能や古さによって相場が変わります。

低い性能であれば1~2万

中程度であれば2~4万

高性能であれば4~6万

年数が新しいものはより高くなる傾向があります。

中古パソコンの狙い目は2~5万円台のパソコンです。

価格は税込み・送料込みかどうか?

メルカリやPaypayモール、ヤフオクを使う際に注意が必要なのが税込み・送料込みの値段になっているかどうかです。

ノートパソコンであれば送料もそんなにかからないので、フリマサイトでは送料込みになっていることが多いです。

送料別になっていても交渉次第では送料込みで購入することもできます。

ヤフオクは個人よりも業者が出品していることが多く、消費税が別途かかる上に送料別になっていることが多いです。

安い金額で落札したかと思いきや、意外と高くなってしまうこともあるので注意が必要です。

保証は効くのか?

中古パソコンを購入した際に心配になるのが、ちゃんと動くのかどうか?ということです。

メルカリやヤフオクで購入した場合、基本保証はありません。

とはいえ、まだまだ使えるから出品されているわけで、万が一動かない場合は出品者に連絡すれば返品可能なことがほとんどです。

ただ、たまに悪質な人もいたりするので評価が低い人、評価がない人からは買わないようにしましょう。

中古パソコンはここをチェック!注意すべき点は?

Windows10になっているか?

当たり前ですが、Windows10のパソコンを選びましょう。

Windows7や8でもWindows10に無料でアップグレードすることはできますが、時間がかかって面倒なので最初からWindows10にしてあるパソコンにしましょう。

SSDか?

ここ非常に大事です。

中古パソコンであってもHDDをSSDに入れ替えてあればサクサク動きます。

絶対にHDDのパソコンは選んではいけません。

セットアップ済みか?

パソコンを売りに出している人は必ず初期化もしくはクリーンインストールを行うのですが、そこから何もしてない状態だと初期セットアップが必要になります。

Windows10の初期セットアップは意外と面倒で、ちゃんと設定してないと使いにくい状態のまま使うことになります。

マイクロソフトアカウントを最初から設定せずにローカルアカウントでセットアップするのがポイントなんですが、ちょっとしたコツがいります。

というわけで、電源ボタンを押したらそのままデスクトップ画面が表示されるところまで初期セットアップがしてあるパソコンを選びましょう。

新品パソコンだとお店で初期セットアップを頼むと5000~20000円掛かりますが、中古パソコンはここを事前に済ませておくことで付加価値を高めています。

Officeは入っているか?

OfficeとはWord、Excel、outlookなどの仕事に使うソフトウェアのことです。

マイクロソフトOfficeは最初からパソコンに入っているものだと思ってしまいがちですが、中古パソコンには入っていないことが多くあります。

なぜなら普通に単品買いすると2~3万かかってしまい、中古パソコン本体よりも高いなんてことになってしまうからです。

そこで無料の互換ソフトを入れている場合も多くあります。OPENoffice、LibreOfficeなどが代表的なものです。

使い勝手はマイクロソフトOfficeとさほど変わりませんが、なるべく最新のOfficeが入っているパソコンを選んだほうが良いでしょう。

Webカメラは付いているか?

テレワークやオンラインミーティング、オンライン授業でパソコンを使いたいという人にはWebカメラが必須です。

なくてもスマホをカメラ替わりにすることはできるのでなんとかなりますが、最初から付いていれば楽ですね。

ちなみに、スマホをカメラ替わりする方法はこちら⇒IVcamでスマホをWebカメラにする方法

年賀状ソフトは入っているか?

なくても良いけど、あれば便利な年賀状ソフト。

筆ぐるめ、筆まめ、筆王が代表的なソフトですね。

中古パソコンでは入ってないことも多く、パソコンのデータを移す際に使えないことに気が付く人もいます。

年賀状をパソコンから印刷する人はここもチェックしておきましょう。

USBポートは黒か青か?

パソコンの横や後ろにあるUSBポートの色を確認すると、黒だけの場合と青が混ざる場合とがあります。

これは規格の違いによるものです。

黒いUSBポートは2.0で古くから使われています。

青いUSBポートは3.0で新しいものです。

転送速度が段違いで変わってくるので写真や音楽、動画データをパソコンに移したい場合は青いUSBポートにつなぐと速く移すことができます。

データを出し入れする人は青いUSBポートが付いているパソコンを選びましょう。

壊れている部分はないか?

中古パソコンなので傷や汚れは当然あります。ここはしょうがないです。

壊れて動かないものはジャンク品なので論外ですが、キーボードの一部が取れているとか、反応しない、液晶が割れている、バッテリーが充電できない、光学ドライブが動かないなどの訳有り商品は多いです。

その分、値段が安くはなるので自分の使用状況によっては多少の問題があっても使えればアリと判断するのはOKです。

中古に完璧な商品はないので、気になる人は新品を買いましょう。

クリーニング状態は?

販売者がどこまで丁寧にクリーニングするかで見た目はかなり変わってきますが、写真の写り具合でごまかされてしまうことも多々あります。

これは販売者がどこまでごまかさないで丁寧に写真を撮っているかで判断するしかないです。

写真が1~2枚しかない場合は、販売者が見た目をごまかしたかったり、パソコンの扱いに慣れていない人だったりするので止めておいたほうがいいでしょう。

またパソコン内部のホコリまで取り除いているかどうかは見えない部分なので、そこまで写真で見せてくれる人がいれば信頼性は高くなりますね。

プロが選ぶ中古パソコンはこれ!

メルカリで10分ほど探してみました。

Core i5 SSD250GB FUJITSU WEBカメラ内臓

Microsoft Officeが入っていれば完璧だったかなと思いますが、内容は十分で価格もこれなら安いですね。

acer Aspire 5741 AS5741-H54D/S

驚きの10,000円!これは掘り出し物ですよ~。

性能は十分、価格は抜群、外観も綺麗で、多少効きづらいキーボードがあるようですが、ほとんど使わないボタンなので問題はないかと。ソフトウェアは特に入ってないようですがこれはすぐ売れてしまいそうですね。

ASUS ZENBOOK UX32L GeForce840M 仕様変更可能

中身も外見もバッチリです。ゲーム向けのパソコンなので性能は問題なく、Microsoft Officeも最新のものが付いてます。

なにより使用変更可能ということで容量やメモリをアップできるのはかなりパソコンに精通している販売者です。

安心して購入出来ると思います。

超速SSD128GB/Core i3☆Dynabook T350

これくらいの性能と中身であれば問題なく使えます。

キーボードが多少黄ばみがあるのとOfficeは互換品なのが多少のマイナス査定ですが、価格的には2万円切ってれば安いと思います。

 

以上、初心者向け中古パソコンの選び方でした。参考になれば幸いです。