季節ネタ

今年もこの時期はおはぎ!?お彼岸に食べるのはいつから始まった?

あの世とこの世が近づく時期がお彼岸です。

ご先祖様を供養する大切な日です。

お彼岸は年に春と秋の2回あります。

春に食べるのがぼたもち、秋に食べるのがおはぎです。

見た目は少し違いますが原材料は同じです。

なぜお彼岸にぼたもちやおはぎを食べるのか?

その理由は原材料にあります(*‘ω‘ *)

お彼岸にぼたもちやおはぎを食べる理由とその風習はいつから始まったのか?

などについてまとめました。

お彼岸のおはぎ、なぜ?

春のお彼岸に食べるのがぼたもち秋に食べるのがおはぎです。

漢字で書くと牡丹餅、御萩となります。

漢字にすると季節感がありますね。

ぼたもちはこし餡で、おはぎはつぶ餡を使っているので見た目は少し違いますが、主な原材料は小豆ともち米、砂糖です。

この原材料こそが、お彼岸にぼたもちやおはぎを食べる理由です。

◎小豆

小豆の赤には魔除け効果があると昔から言い伝えられています。

魔除けがあるため昔からご先祖様にお備えされていたんですよ。

◎ぼたもちとおはぎは「餡」と「もち米」を合わせたもの

ご先祖様と心を合わせるという意味合いからお彼岸に食べる風習が始まりました。

砂糖は高級品だったため、比較的手に入りやすくなった明治時代頃にお彼岸にぼたもちやおはぎを食べる習慣が浸透したそうですφ(..)

おはぎやぼたもち、お彼岸に食べる物について

お彼岸の時期は毎年少しずれます。

今年は春のお彼岸は3/18(日)~3/24(土)、秋は9/20(木)~9/26(水)です。

この期間は肉や魚などの生き物は避け、旬の野菜と大豆製品のみで作った精進料理を食べる地域もあります。

精進料理と言えば蒟蒻を肉に見立てたりと身体に優しく、見た目や食感も楽しめる料理ですね。

精進料理にはこんなルールがあります。

・素材の味を引き立てるために薄味仕立てにする。

・野菜の皮や葉もできるだけ捨てずに使う。

お彼岸に来客の予定があるなら華やかなちらし寿司がおすすめです。

酢飯の材料と作り方

(材料)

・固めに炊いた白米 3合
☆酢 50cc
☆砂糖 50g
☆塩 10g
☆酒 大さじ1

☆は小鍋に入れ弱火にかけ一度沸騰させ冷ましておきます。

炊きたてのご飯に☆を回しながら入れます。

ウチワを片手で持ち、もう一方の手でしゃもじで切るように混ぜるのがコツです。

生物を避け好きな具で飾ります。

蓮根やさやえんどう、桜デンブ、きざみのり、椎茸などがおすすめです。

さいごに

いかがでしたか?

日本では風習がどんどん薄れる傾向にあるため、お彼岸に精進料理を作り、お彼岸の由来などについて話ながら食卓を囲むのも良いですね(^o^)/

ぼたもちやおはぎもお忘れなく!

最後までお読みいただきありがとうございました。