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自分でパソコンのHDDをSSDへ交換する方法ーSSD換装マニュアル☆2021年最新版

こちらのページでは自分でHDDをSSDに換装する方法を紹介しています。

HDDからSSDへの交換と聞くと一気に難易度が上がるように思えますが、手順通りやっていけばそんなに難しいことではないので是非チャレンジしてみてください。

ちなみに今回は初心者でもできる一番簡単な方法を書きました。

安さを追求していけば他のメーカー、他のソフトを使う方法もあります。

ですが、SSD換装の手軽さ・簡単さを重視した場合、これが確実にいちばん簡単な方法です。

これは仕事で何種類、何十台とSSD換装してきたパソコンサポートのプロの私が言うのだから間違いありません!

ちなみに自分でSSD換装した場合の費用はSSDのメーカーと容量により変わりますが、サムスンのSSD250GBなら約6,000円、500GBなら約8,000円、1TBなら約12,500円、それと最低限必要になる変換ケーブルと精密ドライバー2つ合わせて3,000円。これが大まかに掛かる費用となります。

それでは始めて行きましょう。

HDDをSSDに交換するー準備編

準備するもの
  1. SSD サムスンEVO860 500GB 必須
  2. SATA-USB 3.0 変換ケーブル 2.5インチ SSD/HDD用
  3. 精密ドライバー 推奨
  4. 3.5inchマウントベイ デスクトップは必須
  5. HDDケース

順番に説明していきます。

① SSD サムスンEVO860 500GB




数あるメーカーの中でなぜサムスンが良いかというと、SSDの性能が良くてメーカーとしての信頼性が高いということと、付属のデータクローンソフトが非常に使いやすく、エラーも出にくいという理由からです。

CrucialやKLEVVといったメーカーでもデータクローンソフトは付いてますが、メニューが多いので初心者は迷います。

またEaseUS Todo Backup Freeというフリーソフトを使えば他の安いSSDでもデータクローンはできますが、無料ソフトはダウンロード時に変なソフトを連れてきてしまったり、有料ソフトへの案内が必ずあるのでさらに難易度は上がります。

容量は500GBあれば十分ですが、写真・音楽・動画などのデータをパソコンに取り込まないのであれば半分の250GBでも大丈夫です。

Amazonならクーポンで安く買えるタイミングを狙うと良く、楽天なら楽天スーパーセールや楽天マラソンなどポイントが溜まりやすいタイミングに買うとお得ですよ!

② SATA-USB 3.0 変換ケーブル 2.5インチ SSD/HDD用


メーカーはどこでも構いませんが、データクローン時にSSDとパソコンをつなぐケーブルとして使います。

③ 精密ドライバー


ネジが落ちないように磁石がついているのと、左手で固定して右手は回転できる仕組みになっているのが使いやすいです。小さめのドライバーが家にあって、それでパソコンのネジが回せるようであればこちらは購入しなくても大丈夫です。

④ 3.5inchマウントベイ


デスクトップパソコンの場合はHDDのサイズが大きいのでこちらのマウントベイを用意しておく必要があります。SSDは基本2.5inchなのでデスクトップに取り付ける場合はこのようなアダプターが必要となります。

⑤ HDDケース


取り出したHDDを外付けHDDとして使えるようにします。HDDは容量が比較的大きいので写真や音楽、動画などを保存しておく際には重宝します。

HDDをSSDに交換するー実践編

準備が整ったらいよいよ作業開始です。

まずはSSDとパソコンを変換ケーブルでつなぎます。

HDDのデータをクローンコピーするソフトを以下のURLからダウンロードします。

サムスンのデータクローンソフトウェア Data Migration Software(直リンク)

リンク切れの場合は公式サイトよりダウンロードしてください。

https://www.samsung.com/semiconductor/minisite/jp/support/tools/

ダウンロードできたらパソコンにインストールします。

どんどん進めていきます。

どんどん進めていきます。

どんどん進めていきます。

インストールが終わったらそのまま開始をクリックします。

ソフトが自動的にディスク容量を計算してくれます。(少し時間がかかるかも)

Dドライブにデータがある場合はターゲットディスク右側の「+」を押すことで追加することができます。

あとは開始をクリックして完了するまで待ちましょう。

HDDを取り外しSSDに交換する

データクローンが終わったらパソコンをシャットダウンして、HDDを取り外します。

パソコンの電源アダプタを外し、バッテリーも取り外せるなら取り外しておきます。(感電したり、ショートしたりするのを防ぐためです)

パソコンの裏側のネジをドライバーで外していきます。

機種によってはネジ2本くらいでHDDが外せるものもあります。

ネットで「機種名 分解」「機種名 HDD交換」などと検索するとパソコンを分解する方法を解説してくれている方がいるので、分解に自信がない方は参考にしてみてください。

このパソコンの場合なら「SVF15N18DJB 分解」「SVF15N18DJB HDD交換」という感じです。

ちなみにこのパソコンはかなり複雑な方ですが、NEC、富士通、東芝、レノボ、ACER、ASUS、DELL、HPのノートパソコンであればここまで複雑な機種は滅多にないので安心してください。

HDDとSSDの交換ができたら元通りにネジを締めたら完了です。

電源を入れて、ちゃんと元通り起動するか確認してみましょう。

今までとは比べ物にならない速さでパソコンが起動するはずですよ!

最後に

いかがだったでしょうか?意外と簡単にできそうだなと思ってもらえたら嬉しいです。

SSD換装の肝はデータクローン作業がちゃんとできるかどうかに掛かっています。

他のメーカーよりはお高くなりますが、品質はピカイチ、データクローンも一番簡単なのでサムスンのSSDが絶対にオススメで間違いないです。

パーツを下手にケチると失敗の元となり、結局高いお金を払うことになったりします。なので特に初心者の方は安いメーカーのSSDを買わないように気を付けてくださいね。

① SSD サムスンEVO860 500GB




② SATA-USB 3.0 変換ケーブル 2.5インチ SSD/HDD用


③ 精密ドライバー


④ 3.5inchマウントベイ


⑤ HDDケース


 

追伸

もし、自分ではSSD換装できそうにないけど、なんとかHDDをSSDに入れ替えたいという方はパソコンさえ送ってもらえば作業費5,000円+送料というめちゃくちゃ安い特別価格にて請け負うことも可能です。発送から大体1週間くらいでお戻しできます。SSDをこちらで用意することもできます。

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